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【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】
フラッグシップ的な最もお買い得なキュヴェ! テラ・サンクタは、セントラル・オタゴで4番目に設立された歴史あるワイナリーである。 創業者のサラ・エリオットとマーク・ウェルドンは、1988年に最初に植えた「サンクタ」を含む4つの畑が、それぞれ土壌と立地の多様性、そして個性的で素晴らしいワインを生み出す可能性を持っていることを見出した。 現在はアンドリュー・キーンリーサイドがテラ・サンクタの醸造責任者として活動している。 テラ・サンクタは、セントラル・オタゴのバノックバーンに位置。 一般的にセントラル・オタゴの多くのワイナリーは、ブドウを遅めに収穫し、完熟させて補酸、全房発酵により味わいに強さを出していることが多いが、そのようなワインとは異なり、畑とブドウの純粋な個性を最大限表現するため自然のままに生産。 すでにボブ・キャンベルやジェームス・サックリングなど著名なワイン評論家から高い評価を得ているにも関わらず、慣習、過去の方法論、そしてどうすればより良いワインを生産できるかなど、すべてを疑うことを信念としている。 このように常に向上心を持って畑やワインと向き合っているテラ・サンクタが今後セントラル・オタゴのワイン産業をさらに盛り上げていくであろうことを我々は確信している。 「エステート ピノ・ノワール」は、フラッグシップ的な最もお買い得なキュヴェ! 。 サンクタ・ヴィンヤードのスラップジャック・ブロックとサラズ・ブロックの最も樹齢の高いブドウから収穫されたものが大部分を占める。 スミレ、新鮮なタイム、オレガノ、クリスマス・スパイスの香り。 口に含むと、プラム、ダークベリー、ハーブ、アニスの風味が調和し、ヴェルヴェットのような舌触りと繊細なタンニンが感じられる。 繊細な力強さが余韻に残るピノ・ノワールは、テラ・サンクタ・エステートの美しい特徴である。 ■テクニカル情報 ■ 産地:Bannockburn 品種:ピノ・ノワール(1991年植樹) 畑:濃いベリーやストーンフルーツのスペクトルを持つ果実味は、バノックバーンのフェルトン・ロード側の特徴であり、このワインに顕著に表れている。 このワインの深みと個性は、スラップジャック・ブロックとサラズ・ブロックの最も樹齢の高い樹から収穫されたブドウが大部分を占めていることに起因している。 土壌:石灰岩(Shingle Beach)、沖積片岩礫岩(Sarah's & Jackson's Block)、粘土(Slapjack Block) 熟成:バリックと大樽発酵(新樽30%)で10ヶ月間熟成 Terra Sancta Estate Pinot Noir テラ・サンクタ エステート ピノ・ノワール 生産地:ニュージーランド セントラル・オタゴ 原産地呼称:GI. BANNOCKBURN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ジェームス・サックリング:96 ポイント Terra Sancta Pinot Noir Central Otago Bannockburn 2022 Monday, April 8, 2024 CountryNew Zealand RegionCentral Otago Vintage2022 Score 96 A soft and pretty wine that entices you with aromas of mountain herbs, crushed stone and ripe strawberries. Medium-bodied with citrus undertones. Fine, open-grained tannins with a fresh finish. Crisp and delicious. Drink now and enjoy.Terra Sancta / テラ・サンクタ まるで古き良きブルゴーニュ、カリフォルニアを思わせるピノ・ノワール銘醸地! 『バノックバーンの中心に位置する好立地で、この地区は恐らく他のどの地区よりも多くのトップのピノ・ノワールを生産している。 経験と最先端の技術を合わせ持っている。 』 The Real Review [Top Wineries of New Zealand 2024] 選出 テラ・サンクタは、セントラル・オタゴで4番目に設立された歴史あるワイナリーである。 創業者のサラ・エリオットとマーク・ウェルドンは、1988年に最初に植えた「サンクタ」を含む4つの畑が、それぞれ土壌と立地の多様性、そして個性的で素晴らしいワインを生み出す可能性を持っていることを見出した。 現在はアンドリュー・キーンリーサイドがテラ・サンクタの醸造責任者として活動している。 アンドリューは1997年に大学を卒業後、カリフォルニア州ソノマのロンバウアー・ヴィンヤードやニュージーランドのいくつかのワイナリーで経験を積んだ。 その後、セントラル・オタゴのアカルアワインズで醸造責任者として13年間勤務し、2022年からテラ・サンクタの醸造責任者に抜擢された。 テラ・サンクタは、セントラル・オタゴのバノックバーンに位置。 一般的にセントラル・オタゴの多くのワイナリーは、ブドウを遅めに収穫し、完熟させて補酸、全房発酵により味わいに強さを出していることが多いが、そのようなワインとは異なり、畑とブドウの純粋な個性を最大限表現するため自然のままに生産。 すでにボブ・キャンベルやジェームス・サックリングなど著名なワイン評論家から高い評価を得ているにも関わらず、慣習、過去の方法論、そしてどうすればより良いワインを生産できるかなど、すべてを疑うことを信念としている。 このように常に向上心を持って畑やワインと向き合っているテラ・サンクタが今後セントラル・オタゴのワイン産業をさらに盛り上げていくであろうことを我々は確信している。 ■テラ・サンクタが所有する4つの特徴的な畑 ■ ●サンクタ・ヴィンヤード 最もテラ・サンクタを代表する畑であり、1991年にブドウ樹が植えられた。 バノックバーンGIで最初に設立されたブドウ畑である。 立地、日照、斜面といった物理的特性が優れていたため、セントラル・オタゴでブドウ樹が16ヘクタールしか植えられていなかった当時から特別な畑とされていた。 この畑から生み出されるブドウは、その高樹齢や立地などの恩恵を受け、深み、複雑さ、熟成のポテンシャルを備えた素晴らしいワインになる。 ●テラ・ヴィンヤード ワイナリーが大切にしている「個性的なものを造るには、別の道を歩む信念の勇気が必要だ」という考えを象徴している畑であり、オレゴンのピノ・ノワールのパイオニアであるゲイリー・アンドラスによって植樹。 この畑から生み出されるワインはピノ・ノワールもシャルドネも、しなやかで非常になめらかなテクスチャーに支えられ、純粋さ、持続性、凝縮した風味を特徴として持つ。 ●ミステリアス・ディギングス・ヴィンヤード 地元の子供たちが神秘的なバノックバーンの金採掘場につけた名前を由来としている。 標高が最も高く、砂質土壌にあるこの畑からは、活き活きとしてピュアなピノ・ノワールが生み出される。 ●イレジスティブル・レース・ヴィンヤード 土壌が多様性に富んでおり、奥は片岩の砂利が多く、中央は豊かなローム、手前は砂質土壌となっている。 すべての畑は北向きの斜面にあり、カワラウ・リヴァーへと下るなだらかな斜面に面している。
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