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リスク区分:第(2)類医薬品 使用期限:使用期限まで120日以上の商品を販売します。 【指定第2類医薬品】 有効成分「アルミノプロフェン」配合 つらい関節痛、腰痛、肩こり痛によく効く ルミフェンは、有効成分「アルミノプロフェン」を 市販薬で初めて配合した、関節痛・腰痛・肩こり痛などの 症状に特におすすめの鎮痛剤です。 (1)炎症をしずめて関節痛や腰痛などの痛みをおさえます。 ルミフェンの有効成分「アルミノプロフェン」は COX(シクロオキシゲナーゼ)を阻害し、痛みの原因物質である プロスタグランジンを抑え、痛み、熱に効果を発揮します。 また、炎症に関与する白血球遊走などを抑えることにより、 複合的に炎症をしずめ、痛みをおさえます。 (2)胃への負担が少ない成分です。 ※COX:シクロオキシゲナーゼ アルミノプロフェンは、生体を守るCOX ※-1よりも、 炎症によって誘導されるCOX ※-2をより多く阻害する成分です。 (3)痛みに速く効きます。 アルミノプロフェンは吸収が早く、つらい痛みに速く良く効きます。 【成分・分量(1錠中)】 アルミノプロフェン・・・・・・・・・・・・・・・200mg 【効能】 関節痛・腰痛・肩こり痛・咽喉痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・ 耳痛・神経痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・ 外傷痛の鎮痛 悪寒・発熱時の解熱 【用法・用量】 症状があらわれた時、下記の1回服用量を、なるべく空腹時をさけて 服用します。 服用間隔は4時間以上おいてください。 成人(15歳以上):1回服用量1錠、1日服用回数通常2回まで (ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます) 15歳未満:服用しないでください 【使用上の注意】 <してはいけないこと> (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)次の診断を受けた人。 胃・十二指腸潰瘍 (5)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用後、眠気、めまい、一時的な視力低下感があらわれた場合は、 乗物又は機械類の運転操作をしないでください 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください <相談すること> 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病 2.本剤のような解熱鎮痛薬を服用後、過度の体温低下、虚脱(力が出ない)、 四肢冷却(手足が冷たい)等の症状が あらわれることがあります。 その場合には、直ちに服用を中止し、 この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください 3.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、 直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:胃痛・腹痛、胃・腹部不快感、吐き気・嘔吐、胃のもたれ、食欲不振、 口内炎、口のかわき 精神神経系:眠気、口内しびれ感、指のしびれ感、声がれ、ふらつき感、頭痛、めまい 循環器:動悸 呼吸器:息苦しさ その他:むくみ、発熱、鼻出血、味覚異常、脱毛、一過性の視力低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。 その場合は直ちに医師の診療を受けてください 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー): 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、 息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症: 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が 持続したり、急激に悪化する。 胃・十二指腸潰瘍、消化管出血: みぞおち・上腹部痛を伴い、吐血や下血等の消化管出血があらわれる。 肝機能障害: 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、 食欲不振等があらわれる。 紅皮症(剥脱性皮膚炎): 高熱を伴って、発疹・発赤、かゆみが全身の皮膚にあらわれる。 出血性ショック: 脈拍数が増加し、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗があらわれる。 血液障害(再生不良性貧血、無顆粒球症): のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、 出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない) 等があらわれる。 血液障害(溶血性貧血): 顔色が悪くなり、疲れやすくなり、だるさ、動悸・息切れがあらわれる。 腎障害: 発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢、 尿量減少等があらわれる。 間質性肺炎: 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、 発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 うっ血性心不全: 全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる。 無菌性髄膜炎: 首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。 (このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を 受けている人で多く報告されている。 ) ぜんそく: 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は 増強が見られた場合には服用を中止し、 この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください 便秘、下痢 5.12回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、 歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください (他の疾患の可能性も考えられます) 【発売元】 佐藤製薬 ★パッケージ・商品内容等は、予告なく変更する場合も ございます。 予めご了承ください。 ★当店では複数の店舗で在庫を共有しております。 在庫切れの場合もございますので予めご了承ください。 (薬 医薬品 関節痛 腰痛 肩凝り 肩こり 鎮痛剤 錠剤) 広告文責:SCB 050-3302-2709 原産国:日本 区分:第(2)類医薬品
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