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読取抜群!GS1対応 簡単USB接続
**************************************************************** お求めやすい価格ながら高い信頼性 [MS180-1UV の後継機] **************************************************************** ■ 製品の特徴 ■ ● GS1 databarを含む主要な1Dバーコードの読み取りが可能 ● 接続は、USBケーブルを接続するだけ ● 大きな音を出す(90dBa)ことのできる内蔵ビーパー ● 大きなトリガボタン カタログPDF ● 高速読み取り: 毎秒 200スキャン、高い分解能: 3mil/0.076mm ● 軽量、そして持ちやすいスリムなデザイン カラー: 濃紺(ダークブルー)はこちら→ マニュアルこちら○ おもな仕様 光学系性能 イメージャスキャナ, 752 x 480 ピクセル 光学デバイス リニア CCD センサー 光 源 赤色LED(635nm) 読取幅 80mm 読取距離 接触から90mm まで、@ 20mil, PCS90%, Code39 最大分解能 0.076mm @ PCS90% 走査速度 200スキャン/ 秒 ±10% 読取シンボル Code 39, 全 ASCII Code39, Interleave 2 of 5, Standard 2 of 5, UPC A/E, ISBN, MSI/ Plessy, Codabar/NW7, Code 11,EAN8/13, JAN8/13, Code 93, Code 128, EAN128, Code32, GS1 databar Code, Matirx25, China postage, LCD25 動作モード トリガモード, 点滅モード, 連続モード 動作電圧 5VDC 寸法:重量 163.3mm x 79mm x 62.5mm 83g ■CCDバーコードリーダーの使い方 USBタイプのセットアップ 1.パソコンの電源を入れ、Windowsを起動します。 2.バーコードリーダーのケーブルをパソコンのUSBポートに接続します。 3.Windowsが自動的にドライバ(「USB ヒューマンインターフェイス デバイス」ドライバ)を検索し、インストールを行います。 4.これで、パソコンからはUSBキーボードと同じ「HIDキーボード装置」と認識され、使用可能となります。 読み取り方法 ●タッチ式のバーコードリーダーは、バーコードに接触するかしないか程度の距離で読み取りを行います。 (離し読みを必要とする場合は、レーザー式またはロングレンジタイプのバーコードリーダーをご検討ください) 1.バーコードリーダーのトリガーボタンを押して読取光をバーコードに当てます。 (この時、なるべくバーコードが中央に入るようにバーコードリーダーをかざしてください) 2.読み取りに成功すると「ピッ」とビープ音が鳴り、読取光が消えます。 読み取りデータ 読み取ったデータは、キーボード入力と同様、パソコン上のアプリケーションのセルやカーソル位置に入力されます。 *読み取りテストはメモ帳で行ってみてください *パソコンの入力モードは「直接入力」(半角キー)にしてください このバーコードリーダーの初期設定では、バーコードの後に「Enter」(改行コード)が付く仕様になっています。 これをお客様側で「Tab」や何も付けない仕様に設定変更することも可能です。 設定変更が必要な場合 読取モードや送信データの仕様など、バーコードリーダーの設定変更を行う場合は、マニュアルの手順に従って設定用バーコードを読み取っていただけばOKです。 *マニュアルは、商品に付属しているか、メーカーHPからのダウンロードとなります。
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