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【ハーブ苗 ポプリ ハーブティー用】
Grosso 学名:Lavandula ×intermedia “Grosso” 分類:シソ科・ラバンデュラ属/常緑小低木 フランスのMonsieur Grossoが1972年ごろに作出した品種です。 高さは50cmほどになり、たくさんの花穂をつけます。 横にも広がり、ボリュームがあります。 紫色の花からは強いかおりがあり、ドライフラワーやポプリに最適です。 比較的、耐暑性もあり育てやすい品種です。 【場所】日当たりがよく、水はけのよいところ 【土】石灰質で、砂の混ざった水はけのよい土を好みます ※ラバンディン系ラベンダーの特徴 生育が旺盛で、比較的高温多湿な気候でも育てることができる品種です。 花穂が長く、ラベンダースティックやリースをつくるのに適しています。 ハーブは多肥を嫌うものが多いですが、植え付け時やお花が終わった後に肥料を適量施すと効果的です。 ハーブの肥料としては”バイオゴールドオリジナル(天然有機肥料)900g ”が使いやすく、おすすめです。 ハーブ苗と同梱できます。
※画像はハーブ苗のイメージです。 お届けする商品ではありません。 お届けします苗は販売用のポット(直径9cm)に入れていますので、できるだけ早めにお手持ちの植木鉢かお庭に植えつけることをお勧め致します。 植え付ける際は根を痛めないようにお気をつけ下さい。 鉢植えの場合の植え付け後の管理の仕方をご紹介いたしますので、参考にしてみてください。 植付けの仕方や育て方、利用法などご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 鉢植えの管理について 植え付けしたあと4〜5日は直射日光のあたらない涼しいところに置いて、毎朝水やりをしてください。 その後は、日当たりのよいところに置いて、土が乾いて、葉が萎えてきたら、鉢の底から流れ出るくらい水をたっぷりあげてください。 葉の色が薄くなってきたら肥料分が少なくなってきているサインですので、肥料をあげてください。 ハーブは比較的、乾燥気味を好みますので、水のやりすぎに注意してください。 花が開いているときは、花にかからないよう根元に 花に水がかかってしまうと、花の寿命が短くなります。 つぼみのまま腐ったり、灰色カビ病の原因になることもありますから。 なんとなく見覚えのあるという人もいるのではないでしょうか? 大きな葉ものは、水が根元まで届いているかな? 葉の大きいものやよく茂っているときは、葉を伝って水が外に流れるので、株の上からかけないで、ジョウロの口をはずして根元にあげてください。 受け皿にたまった水は根腐れの原因! 受け皿に水がたまっていると、毛細管現象で水が鉢の中にあがってきます。 長時間土が湿っていると、根腐れを起こす原因になります。 受け皿の水は捨ててください。 葉水は霧吹きで 乾燥を嫌う植物には、霧吹きで葉水を与えます。 そうでないものでも、暖房などで部屋が乾燥していたら、霧水をしてあげて空中湿度を高めます。
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