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毎年飾れる おしゃれ 木製 鏡餅 オブジェにもなる 置物 木彫り 猫 桧素材 贈り物
お餅の上でうとうとしているような姿が愛らしい、手のひらサイズの小さな猫を飾った木彫りの鏡餅。 猫の姿をした仏像の制作や修理を手がける酒井豪さんの手による木彫りの原型をもとにつくった、ヒノキの香りが心地よい木彫オブジェです。 猫だけでなく橙も付属しているので、飾るシーンに合わせてアレンジを楽しめます。 酒井 豪 (Sakai Go)1973年 愛知県宝飯郡(現 豊川市)出身。 1999年に後藤萬三郎佛所(京都府/1927年創業)に入門し、2004年に仏像彫刻の工房として独立。 2017年より妻との共同デザインで猫をモチーフにした小さな仏像を発表。 仏師としてさまざまな寺院の依頼により仏像の制作や修復を行うかたわら、干支をモチーフにした不動尊シリーズや木彫りの季節飾りなど、身近に親しめる木彫原型を手掛けています。 仏像彫刻の世界で培った確かな造形力と、猫好きの優しい視線を感じさせる表情豊かな木彫り作品たちは、そばに置いて眺めているだけで心がほっとするような不思議な魅力を感じさせます。
■商品名ねこくら 木彫りの鏡餅 猫つき ■サイズ 約幅13.6cm×奥行き13.6cm×高さ18.8cm(飾り付け時) ■収納時のサイズ 約幅16.4cm×奥行16.4cm×高さ10.5cm ■素材鏡餅・橙・猫:桧(カナダ産ヒノキ)三方型収納箱:桐 ■原型制作酒井 豪(愛知県) ■生産地中国(工房にて手作業による) ■JANコード4589625255980 ■知っておいてもらいたいこと 鏡餅と猫、橙部分はカナダ産ヒノキ材でつくられた木彫品です。 天然素材なので乾燥状態や木目、色などがすべて異なります。 機械彫りのあと、ひとつひとつ職人さんの手作業で仕上げ掘りと研磨をおこなったのち、手筆で彩色を施しているため、彫り跡や色柄の出方や着彩の濃淡など仕上げに個体差がございます。
■お手入れ方法 ほこり等は柔らかめのブラシや、化粧用の筆など柔らかい筆先でそっとほこりを払ってください。 他の木材に比べるとひび割れの出る確率が低いといわれる桧(カナダヒノキ)でつくられていますが、色落ちやひび割れしないためには、直射日光や水濡れを避け、エアコンの風が直接当たる場所や湿度が常に高い場所には置かないでください。 水などの液体が付着した場合は早めに拭き取ってください。 長期間使用しない場合でも、湿度の低い季節に箱から出して風通しの良い場所で日陰干しすることをおすすめします。 職人さんの手によってひとつひとつ丁寧に仕上げられた木彫りの鏡餅、ぜひとも長くご愛用ください。 おかげさまで「早割」限定80個については完売しました。 (10/31 9:00)木彫り鏡餅で、ハレの日の支度を忙しい年の瀬の空気にどこか心おどる師走。 毎年、店先で何気なく購入していた鏡餅パックは、お餅を食べたあとに空の容器を捨ててなんだか味気ないと思っていたけれど、 ・・・今年のわが家は違います! お気に入りの木彫り鏡餅がやってきたのです。 家族の一年の始まり、笑顔で迎えてほしい鏡餅のうえにのっているものといえば橙(だいだい)が定番ですが、この鏡餅にはみかんのように丸くなってくつろぐ小さな猫がいます。 お餅のうえにかわいい木彫りの猫ちゃんがなんとも癒やされます。 招き猫でも知られるように縁起の良い動物とも言われる猫ですが、干支にないのはなぜだろう? 猫好きとしてはちょっとさみしく感じることもあるけれど、干支の動物が乗ってる鏡餅は見たことあるので、それならば猫バージョンもあったらいいのにな…というスタッフの声が『ねこくら木彫りの鏡餅』のはじまりでした。 眠っているようにも見える猫は、平和を象徴するものとも言われるそう。 家族のそばで安心して眠る猫のように「新しい年を心穏やかに過ごせるように」と願いを込めて、くらすかたちの猫好きメンバーが結集して『ねこくら 木彫りの鏡餅』をつくりました。 身近に楽しむ暦の暮らし和のアイテムは置き方が難しいかも?という心配もあったけど、お気に入りの動物たちと飾ってもとってもかわいい。 木のぬくもりを残しつつ白を基調としたシンプルなフォルムの鏡餅なので、どんなインテリアにもしっくりとなじみます。 保管箱にもなる桐製の三方(飾り台)も大きすぎず、ほどよい存在感で場所を選ばず飾りやすいのも嬉しいところ。 年末年始の準備といえば何かと慌ただしい日々が続きますが、身のまわりと心を整え、木彫りの鏡餅を飾る時間を持つことで、心にゆとりが持てたみたい。 そしていつものリビングがぐんと華やかになり、一気にお正月仕様になったようで気分も上々。 清々しい気持ちでお正月を迎えられそうです。 猫もいっしょに新年を迎えるしあわせ「なんだこの新入りは?」と言いたげな表情でさっそく通りがかった我が家の猫。 これはチャンス! とすかさず記念撮影してみました。 おや?これは年賀状にも使えそう・・・! 家族が集まるリビングのよく見えるところに飾って、お正月は猫といっしょにコタツでほっこり。 そんなふうにゆったりと過ごすのもこのうえなく幸せなお正月の楽しみ方ですね。 @2452risa 木彫りのぬくもりに癒やされます木彫りの猫と鏡餅の原型は、仏像の制作や修復も手がける愛知県の酒井豪さんの手によるもの。 手のひらに乗るほどの小さな猫ですが、天然木ならではの素材感が触り心地よく、すっと背筋の伸びるようなヒノキの香りが心に安らぎを与えてくれるよう。 いのちあるものの温かさを感じさせるような穏やかな表情の猫の姿を眺めているだけで、心がほっと和みます。 木そのものの味わいを大切にした酒井さんのものづくり「手に取ってくださる方にとっても、自然界の木が一つの作品となって鑑賞されるというのも面白いところだと思います。 もともとは数十メートルもある桧ですが、それが、手のひらに乗るような小さな作品となります。 作品を眺めて、もともとの姿、山で育つ大きな木を想像するのも楽しいと思います。 」 粘土のようにあとから付け足すことができる造形とは違い、完成サイズに合わせて切り出した木材をひたすら削り落としていき、形づくっていくのが木彫りの特徴。 削りすぎないようギリギリまで慎重に彫刻していく木彫りの制作は粘土のように思い切った作業ができないけれど、またそこが木彫りをやっていて面白いところだと酒井さんは話します。 ひとつひとつ違うからこそ愛おしいご自宅でも猫と暮らしている酒井さん。 猫の柄をていねいに表現した優しいタッチの着彩は、酒井さんの奥さんが担当しています。 自然界の木を素材としていることを大切にした酒井さんご夫婦のものづくり。 木目の出方も作品によってすべて違うといった偶然性も消さないように、木目がうっすら現れるように淡く彩色しているそうです。 酒井さんの木彫り原型を忠実に再現して彫りあげられた猫たちは、ひとつひとつ現地の職人さんの手仕事で細部を整えられ、毛色や柄、表情まで熟練の職人さんの手による着彩で仕上げられています。 同じものはふたつとない木彫りの猫との出会いも楽しみですね。 橙も付属。 どちらを飾っても楽しめます鏡餅は年神様をお迎えするためにお供えするものなので、元々は神棚や床の間に飾っていましたが、飾る場所は玄関や家族が集まるリビングやダイニングもおすすめです。 こんなに愛らしい鏡餅を見たら、年末年始の来客やお友達もきっと大喜びのはず。 鏡餅は、一般的に「正月事始め」である12月13日以降から「鏡開き」の日である1月11日まで飾ります。 桐製の収納箱はひっくり返して蓋を被せれば三方(飾り台)に変身。 紅白敷紙に鏡餅をのせ、上に猫をのせれば飾りつけ完成です。 猫だけでなく橙も付属しているので、シーンに合わせてアレンジできるのもうれしいところですね。 毎年くり返し飾るよろこびお正月が明けたら、柔らかい筆やブラシなどでほこりを払って桐箱に鏡餅を収納しましょう。 素材のヒノキ材には抗菌成分が含まれているためカビを寄せつけにくいという特徴があります。 鏡餅にはしばらく桐箱の中で休んでもらいますが、手のひらサイズの猫はお正月だけでなく、単体で飾って日々のくらしを彩る木彫りのオブジェとして楽しんでもいいですね。 そうそう、幸せを呼ぶかぎしっぽ猫をモデルに彫っていただきました。 毎年飾ることができる木彫りの鏡餅、年を経るごとに愛着が増してきそうです。 イラスト 小池葉月 @sotlight大切な方への贈り物にも 特別な思いを込めておつくりした「ねこくら 木彫りの鏡餅」を大切にお届けしたいから、ラッピングにもこだわりました。 不織布袋でくるんだ桐箱を紙箱に納め、ワックスペーパーでひとつひとつ包装しリボンを結んだギフトラッピング仕様ですので、ご自身のご褒美としても、猫好きなあの人への贈り物にもおしゃれで喜ばれます。 傷つかないようエアクッションでくるんでお届けします。 レビュー投稿でよつめ染布舎のカレンダー or 馬毛のブラシをプレゼント!
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