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※北海道・沖縄への発送は行っておりません。 シリカゲル乾燥剤20g 数量:700個 サイズ:100mm×60mm (厚さ=約1cm) 荷姿:ダンボール箱 内袋:ポリ袋に全数入 シリカゲル乾燥剤の主成分は二酸化ケイ素で、合成多孔質の物質で広い表面積を有し、吸湿による形状変化が無く化学的に安定で安全性に優れた乾燥剤です。 食品・医薬品はもちろん、精密機械・輸出梱包等の防湿用など広範囲に使用できます。 シリカゲルの主成分である二酸化ケイ素は食品添加物(ろ過助剤用および粉末食品の固結防止用)として承認されております。 検湿用のインジケーターとして「青ゲル」を混合してあります。 この青ゲルは、吸湿前は青色ですが、吸湿し、その含水量が増すと次第に淡いピンク色に変化していきます。 ※上記の値は分析値であり品質を保証するものではありません。 ※シリカゲルは吸着性に優れた乾燥剤です。 揮発性の成分等を吸着して変色することがありますが、効力に変化はございません。 【注意】シリカゲル乾燥剤は、商品未開封でも徐々に吸湿反応がすすんでいきますので、出荷後2ヶ月以内にすべて使用することをお勧めします。 ※商品写真はイメージです。 <<乾燥剤の選び方>> 乾燥剤は大きく分けて、シリカゲルと石灰乾燥剤があります。 海苔やふりかけなど、高い乾燥度が必要な商品には石灰乾燥剤を、その他の食品や衣類・電器製品などにはシリカゲルをおすすめしています。 乾燥剤の使用量は、食品の場合、一般的には中身の重量の10分の1から20分の1が基準となります。 中身が1kgなら50g〜100g、中身が100gなら5g〜10gということになります。 ただし、これはひとつの目安に過ぎません。 実際に大事なのは、包装(梱包)条件です。 密閉度が高いアルミ包装なら、乾燥剤の量は少なくても大丈夫でしょうし、紙箱にそのまま入れるなど密閉度が低い場合は大きめの乾燥剤が必要となります。 また、乾燥を維持したい時間によっても、乾燥剤の量は変わってきます。 長期間、乾燥を維持したい場合などは、必要に応じて、かなり多めに乾燥剤を使用したり、途中で交換したりする必要もでてきます。 結局は、実際の商品で、実際の保管環境でテストをしながら、乾燥剤を決めていく必要があります。 この商品を買った人は、こちらの商品にも興味を持っています。 乾燥剤 クレイドライ CD-20(20g×700個) [10cm×6cm] 【関連商品】 ●シリカゲル乾燥剤 ●補聴器用シリカゲル ●シート状乾燥剤カルシート ●石灰乾燥剤ドライパック ●石灰乾燥剤エージレスドライ ●透明規格袋 業務用商品のため、商品特性上、ご注文確定後の商品の変更・交換・返品・キャンセル等には原則として対応いたしかねます。 大変おそれいりますが、ご理解ご了承のほど、お願い申し上げます。
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