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【入り数】100枚袋入 【材質】上質紙(65g/m2) ●インクジェット・レーザープリンター対応 ※2-242、2-56、2-386はプリンターの機種によって、プリントできない場合があります。 仏事用黄水引プリンター対応のし紙の基本知識 仏事用黄水引プリンター対応のし紙とは仏事用黄水引プリンター対応のし紙は、黄色の結び切り水引飾りの印刷がされており、葬儀や法事などの佛事用に最適なのし紙です。 レーザープリンター、インクジェットプリンターで表書きを印刷することができます。 サイズは中杉判(反物判)から豆判6号まで幅広く取り揃えておりますのでお好きなサイズを選んでいただけます。 のし紙をかける品物の大きさに合わせてお選びください。 仏事用黄水引プリンター対応のし紙の使い方 仏事用黄水引プリンター対応のし紙のマナー黄色の水引は本来は関西の大阪・京都・神戸・奈良の都市部に限り、各宗教共通に通夜・葬儀告別式・法要時の際に、喪家に対して贈る弔慰品や喪家よりの香奠返しの粗品に用いられていたものですが、現在では「佛水引」の蓮絵なしと同様に、法要時に「佛水引」では喪の意味合いが強過ぎるとの理由で、「黄水引」を用いる地区が増加してきています。 仏教以外の神道やキリスト教の通夜・葬儀告別式・法要時の際には、「仏」のイメージが強い「佛水引」は避けて、「黄水引」を用いる方が適切です。 のし紙は包装紙と同じように「表」と「裏」があり、表側には「御供」「御霊前」などの文字が書かれています。 のし紙を包む際は、表側を上にして包みます。 のし紙には「志」や「御仏前」といった表書きと、送り主の名前を書く必要がありますが、その際は、「御布施」「御香料」といった表書きよりも少し小さめに名前を記載することを心掛けましょう。 表書きは黒色もしくは薄墨で記入します。 赤や青など他の色を使うことはありませんので注意してください。 仏事用黄水引プリンター対応のし紙の使い方の例結切(結切り)ののし紙は、結び目が固く結ばれていて簡単にほどけないことから、「一度きりであってほしい」という気持ちを込めて仏事・法事・葬儀などに用います。 例えば、葬儀の供物や会葬御礼、忌日(初七日・五七日・七七日)の法要や、香典のお返しなどに使用するのが主流です。 表書き(献辞)に使用する「御佛前」は亡くなった方が成仏(じょうぶつ)した仏様の前にという意味合いがあり、「御霊前」は亡くなった方の御霊(みたま)の前にという意味合いがあります。 仏教界では亡くなって御霊となった故人は忌明けをもって成仏するとの教えから、通夜、葬儀・告別式から忌明け直前までの法要には「御霊前」を、忌明け法要以降の全ての法要には「御佛前」を用いることになっています。 但し、浄土真宗に限り、死とともに仏となって浄土に生まれ変わるとの教えから、通夜、葬儀・告別式から「御佛前」を用いることになっています。 尚、仏式ではあるが宗旨が不明という場合は「御香奠」として持参するのが無難です。 神道では、故人は御霊となり、霊璽[れいじ]に移って後は神となるとの教えから、弔い事の儀式全般に「御霊前」や「御神前」を用いることが出来ます。 キリスト教では、故人は霊魂となって神に召されるとの教えから、「御霊前」は弔い事の儀式全般に用いることが出来ます。 商品番号一覧 サイズ品番 中杉(反物)判314×448mm2-242 A3判297×420mm2-240 みの判270×390mm2-243 B4判257×364mm2-244 半紙判224×340mm2-245 A4判210×297mm2-246 本中(切手)判195×270mm2-247 B5判182×257mm2-248 サイズ品番 A5判148×210mm2-249 横長中207×448mm2-386 横長小176×385mm2-385 B6判128×182mm2-50 豆判8号120×210mm2-58 豆判7号105×210mm2-57 豆判6号90×180mm2-56
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