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紅妃1つと早雄1つの合計2種セットです
【こちらはご予約商品です】 【発送時期の異なる商品とは同梱できません】 発送時期が異なる商品を同時注文される場合、別送となるため追加で送料が発生します! 発送時期については商品名・配送予定欄にてご確認いただくか、事前に同梱可能かお問合せください。 ※写真はイメージです。 植物は色や形状など個体差がございます。 紅妃1つと早雄1つの合計2種セットです。 結実しやすいように、相性のいい2つの品種を選びました。 ※早雄には結実しません。 紅妃の果肉は周りが黄緑で、中央に向けて真っ赤になっています。 生産量が少なくあまり出回らない希少種です。 強い甘みがあり、酸味が少ないので非常に食べやすいです。 大きさは普通のキウイより小さいです。 基本情報 科 名:マタタビ科 属 名:マタタビ属 学 名:Actinidia chinensis 植付け:10月中旬〜4月下旬 開花期:5月頃 収穫期:9月中旬〜11月中旬 結実年数:鉢植え 2〜3年 地植え 4〜5年 ■植え付け方法 日当たりがよく涼しい場所で、腐葉土と一緒に植え付けます。 西日はできるだけ当たらない方が良いです。 【庭植えの場合】 ・深さ約50cmほどの穴を掘り、5m以内の場所にもう1か所掘ります。 ・掘り上げた土に腐葉土や油粕を混ぜ込み、埋め戻します。 ・根鉢を軽くほぐして、それぞれの穴に植え付けます。 ・支柱を立てて固定し、水をたっぷりとあげます。 【鉢植えの場合】 ・8号以上の鉢を準備ください。 ・底に鉢底石を入れてから、緩効性肥料を混ぜ込んだ培養土か、赤玉土と腐葉土を混ぜ込んだ土を入れて植え込みます。 ・支柱を立てて固定し、水をたっぷりとあげます。 ・2本の鉢は、近くに置いてください。 ※つる性なので、棚仕立てやあんどん仕立てにして、つるを誘引できるようにしてください。 ■水やり 乾燥、多湿に弱いので、乾燥しないよう注意してください。 ■摘蕾 4月ごろ、つぼみが1箇所に複数ついている場合は間引きします。 6月ごろに行う摘果がしていれば、しなくても良いでしょう。 ■人工授粉 確実に実をつけさせるために行います。 5月から6月ごろ、筆などを使って、雄花の花粉を雌しべにつけます。 ■摘果 実をすべて育ててしまうと、苗が疲弊してしまい、翌年の実付きが悪くなったり、 小ぶりな実しかできなくなる可能性が出てきます。 発育不良のものや傷のあるものなどは、開花してから30日ほどしたら、間引いてください。 ■剪定 8月ごろと2月ごろの2回行います。 夏剪定は大きく伸びすぎた徒長枝を中心に剪定し、風通しを良くしてください。 冬剪定では、果梗(果実の柄の部分)から先を5芽ほど残して切ります。 果梗がない枝は付け根から9芽ほど残して切ります。 ■肥料 3月に元肥、6月と11月に即効性のある肥料を与えます。 肥料のやりすぎには注意してください。 ■収穫 果実を持ちながら、枝の付け根を手で押して収穫します。 ■保存方法 収穫したばかりの頃は固く酸味が強くなっているので、 すぐに段ボールや箱に入れ、ビニール袋などで密封し追熱させます。 10日から2週間で食べられます。 【こちらはご予約商品です】 【発送時期の異なる商品とは同梱できません】 発送時期が異なる商品を同時注文される場合、別送となるため追加で送料が発生します! 発送時期については商品名・配送予定欄にてご確認いただくか、事前に同梱可能かお問合せください。 ※写真はイメージです。 植物は色や形状など個体差がございます。 【こちらはご予約商品です】 【発送時期の異なる商品とは同梱できません】 発送時期が異なる商品を同時注文される場合、別送となるため追加で送料が発生します! 発送時期については商品名・配送予定欄にてご確認いただくか、事前に同梱可能かお問合せください。 ※写真はイメージです。 植物は色や形状など個体差がございます。 紅妃1つと早雄1つの合計2種セットです。 結実しやすいように、相性のいい2つの品種を選びました。 ※早雄には結実しません。 紅妃の果肉は周りが黄緑で、中央に向けて真っ赤になっています。 生産量が少なくあまり出回らない希少種です。 強い甘みがあり、酸味が少ないので非常に食べやすいです。 大きさは普通のキウイより小さいです。 基本情報 科 名:マタタビ科 属 名:マタタビ属 学 名:Actinidia chinensis 植付け:10月中旬〜4月下旬 開花期:5月頃 収穫期:9月中旬〜11月中旬 結実年数:鉢植え 2〜3年 地植え 4〜5年 ■植え付け方法 日当たりがよく涼しい場所で、腐葉土と一緒に植え付けます。 西日はできるだけ当たらない方が良いです。 【庭植えの場合】 ・深さ約50cmほどの穴を掘り、5m以内の場所にもう1か所掘ります。 ・掘り上げた土に腐葉土や油粕を混ぜ込み、埋め戻します。 ・根鉢を軽くほぐして、それぞれの穴に植え付けます。 ・支柱を立てて固定し、水をたっぷりとあげます。 【鉢植えの場合】 ・8号以上の鉢を準備ください。 ・底に鉢底石を入れてから、緩効性肥料を混ぜ込んだ培養土か、赤玉土と腐葉土を混ぜ込んだ土を入れて植え込みます。 ・支柱を立てて固定し、水をたっぷりとあげます。 ・2本の鉢は、近くに置いてください。 ※つる性なので、棚仕立てやあんどん仕立てにして、つるを誘引できるようにしてください。 ■水やり 乾燥、多湿に弱いので、乾燥しないよう注意してください。 ■摘蕾 4月ごろ、つぼみが1箇所に複数ついている場合は間引きします。 6月ごろに行う摘果がしていれば、しなくても良いでしょう。 ■人工授粉 確実に実をつけさせるために行います。 5月から6月ごろ、筆などを使って、雄花の花粉を雌しべにつけます。 ■摘果 実をすべて育ててしまうと、苗が疲弊してしまい、翌年の実付きが悪くなったり、 小ぶりな実しかできなくなる可能性が出てきます。 発育不良のものや傷のあるものなどは、開花してから30日ほどしたら、間引いてください。 ■剪定 8月ごろと2月ごろの2回行います。 夏剪定は大きく伸びすぎた徒長枝を中心に剪定し、風通しを良くしてください。 冬剪定では、果梗(果実の柄の部分)から先を5芽ほど残して切ります。 果梗がない枝は付け根から9芽ほど残して切ります。 ■肥料 3月に元肥、6月と11月に即効性のある肥料を与えます。 肥料のやりすぎには注意してください。 ■収穫 果実を持ちながら、枝の付け根を手で押して収穫します。 ■保存方法 収穫したばかりの頃は固く酸味が強くなっているので、 すぐに段ボールや箱に入れ、ビニール袋などで密封し追熱させます。 10日から2週間で食べられます。
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¥ 4,780-(税込)
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花の大和 楽天市場店
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