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日本製 薄型 超薄型両面累進 紫外線カット HEV420・長波紫外線 裏面反射UV PC スマホ ブルーライト 近赤外線カット 眼元老化対策 ルテイン保護 超傷防止 汚れ防止 眼鏡レンズ
●度数は以下のいずれかでお知らせください。 ・レンズ購入時(購入ボタンタップ後の)『備考欄』に直接入力 ・メールで処方箋等の画像を添付して送信 ・メガネご送付時に処方箋等を同封 ・今ご使用のメガネを当店にご送付いただく ●お客様のメガネ(今ご使用のメガネ)のレンズ交換いたします。 1.レンズご購入時、プルダウンメニューで『お手持ちのメガネにレンズ交換』をお選び下さい。 2.ご注文完了後、当店よりメールを差し上げます。 3.メールの内容を確認の上、フレームを当店にご送付下さい。 4.フレームが当店に到着後、出荷予定日をメールにてご連絡いたします。 5.数日後にメガネが届きます。 ※フチなし(ツーポイントフレーム)はご注文前にご連絡下さい。 (屈折率1.60のみ対応) ※劣化の激しいものや構造上レンズ交換が不可能なものは当店より連絡の上、返送させていただく場合がございます。 ニューロセレクト(遠近両用)シリーズ【TOKAI】LUTINA NEURO SELECT(ルティーナ ニューロセレクト) 7X USC(ウルトラシールドコート)シリーズ 〇レンズの特徴 両眼視におけるレンズ周辺の見え方を最新の脳科学で検証し、設計にフィードバックした遠近両用レンズ、ニューロセレクト。 プレミアムグレードクラスの両面累進設計『ニューロセレクト7X』シリーズ。 通常の遠近両用タイプ『ディリー』もしくは、やや中間重視の遠近両用『タウン』をお選びいただけ、さらに自然で違和感の少ない視界の『M(マイルド)』、視界の広さとシャープさを優先した『C(クリア)』2タイプの設計をお選びいただけます。 紫外線だけでなくHEV(長波紫外線)も防ぎ、目の中の抗酸化色素『ルティン』を保護する『ルティーナ』搭載。 目の健康を気遣う方におすすめのレンズです。 圧倒的にキズに強く、汚れ・ホコリにも強く、360°紫外線をカットするハイパフォーマンスな最強コーティング『ウルトラシールドコート(USC)』シリーズ。 ブルーライトをカットする『BC』、目元の老化の原因と言われる近赤外線をカットする『エターナルスキン(ES)』、ブルーライトカット機能を強化した『ブルーライトダメージコントロール(BD)』などの機能を追加いただけます。 デイリー/タウン、どちらかをお選び下さい。 マイルド/クリア、どちらかをお選び下さい。 ●ニーズとお好みでフレーム選択の幅も広く 遠くから近くまで、バランスの良い5つの基本設計(累進帯長11、12、13、14、15mm)を用意。
※DL(ディリー)の場合。 TW(タウン)は累進帯長11・12・13mm。 遠近両用レンズの経験を問わず、やや小ぶりのフレームもお選びいただけます。 『累進帯長』とは? レンズ上の一番遠くが見えやすい点(遠用アイポイント)から一番近くが見えやすい点(近用アイポイント)までの長さを累進帯長と言います。 LUTINA(ルティーナ)は紫外線をカットするだけではなく「ルテイン」の損傷を抑制する、からだ想いのケアレンズです。 健康を奪う眼疾患には、実にさまざまな種類が存在しています。 なかでも、加齢黄斑変性は、身近でありながら恐ろしい眼疾患のひとつ。 眼の中にあって、ものを見るのに重要な部分「黄斑部」に存在する色素「ルテイン」が紫外線などにより損傷することによって、この疾患が引き起こされるという報告があります。 そのルテインは、緑黄色野菜、とりわけ、ほうれん草やブロッコリーなど緑色の野菜に多く含まれていますが、食事による摂取以外では、体内で産生することができず、眼の健康のために、紫外線からルテインを保護することが重要視されています。 ◯コーティングをお選び下さい。 USC(ウルトラシールドコート) 従来のマルチコートの約6倍! 圧倒的なキズつきにくさで、安心・長持ち! 新開発高硬度ハードコートと新開発高密度マルチコートの組み合わせで圧倒的なキズつきにくさと耐久性を実現しました。 日常生活を想定した独自の試験で証明!過酷な条件でもキズに強く、丈夫で長持ち! 傷顕在化試験により、微小なキズも入りにくく、汗・雨・日光によるダメージも少なく、キズに強く丈夫であることが証明されました。 ウルトラシールドコートの最大の強みは分子の高密度化と分子・微粒子をハイブリッド化させた新開発高硬度ハードコートと膜を高密度化させた新開発高密度マルチコートにより圧倒的なキズつきにくさと耐久性を実現しました。 BC(ブルーライトカット) デジタル機器の「青色光」が眼の負担を増大します。 エネルギーが強い青色光 眩しい短波長光を約14.4%カット 眩しさの原因となる短波長を14.4%カット、クリアな視界を確保します。 ( ※グラフの数値は「日本医用光学機器工業会 青色光カットに関するガイドライン」に準ずる) 光は波長により焦点距離が変わります。 赤色が網膜上に焦点を結ぶとき、可視光線の中で最も短い波長を持つ青色光は網膜の手前で焦点を合わせてしまうためボヤケがおきます。 青色光をカットすることで焦点距離の差が小さくなり物が見やすくなります。 ES(エターナルスキン) 近赤外線(波長760〜1400nm)は真皮の深層部から筋肉まで届きシワやたるみなどの老化の原因となることが明らかになっています。 レンズによる皮膚の光老化対策 肌のエイジングの要因のひとつである光老化には紫外線だけではなく近赤外線も関与し、シワ・たるみ(光老化)など皮膚への影響があることが明らかになってきました。 地上に降り注ぐ太陽光に含まれる光エネルギーの比率は紫外線が10%以下、可視光線が40%くらい、近赤外線が50%くらいを占めていますが、近赤外線は概ね760〜1400nmの波長をもつ電磁波で紫外線よりもさらに深く、皮膚の真皮の深層部から筋肉まで届くことが分かってきました。 特に皮膚が薄く、シワやたるみなどの肌のエイジングが出やすい目もとは要注意です。 目もとは、サンスクリーンなどのケアも不十分になりがちなエリアでもあり、紫外線だけでなく近赤外線を浴びないようにすることが重要です。 紫外線カット効果の日傘や帽子に加え、近赤外線カット効果のあるサングラスやメガネレンズの使用が有用です。 BD(ブルーライトダメージコントロール) 眼の負担かも?気になるブルーライト 省エネやLED端末の普及により、日常生活にはブルーライトがあふれています。 LED端末が発するブルーライトは450nmの波長が強い LEDが発するブルーライトのピークにあたる450nm付近の最も強い光は、網膜に影響を与える可能性の強い領域と重なるため注意喚起されています。 また、スマートフォンやパソコンのように光源と眼の距離が近いLED端末ほどブルーライトの影響がより大きく、長時間・直接見続けることによる眼への負担も心配されています。 JIS C 7550では網膜に障害を与える可能性の強い領域として「青色光障害作用関数」を定義しています。 LED光源で最も強い450nm付近のブルーライトをカット BDコートは450nm付近のブルーライトを約20%カット、380nm~500nmのブルーライト全体で約30%カットし眼を守ります。 さらに、ブルーライトをカットすることでチラつきを抑え、コントラストが向上します。 その他の有害光線もカットする快適機能を標準装備 眼から入り、肌のメラニンの生成に影響を及ぼすとされる『紫外線』、紫外線よりも肌の奥まで5倍も到達して、シワやたるみの原因となると言われる『近赤外線』も効果的にカットし、美肌のための目元対策に貢献します。
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