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初心者 吹奏楽 木管楽器 トレーニング器具
木管楽器用トレーニング器具 ▼ワーバートンについて アメリカにある管楽器アクセサリーメーカーで1974年からトランペット、フリューゲル、コルネット、フレンチホルン、トロンボーンのマウスピースを始め、アクセサリーを製造しています。 ▼P.E.T.E.とは これを使ってトレーニングすることで、口周りの筋肉を鍛えアンブシュアが崩れにくく演奏が安定しやすくなるアイテム 楽器はいつでも音を出して演奏できるわけではありません。 また、ときによって楽器本体を装着せず行う練習方法もあります。 マウスピースだけでも良いのですが、筋力から鍛えることでアンブシュア崩れにくくする土台を作ることができます。 ▼2種類の使い方 ●その1:唇の周りにある筋肉、頬の筋肉を運動させるトレーニング ・円盤状の端を唇と歯の間に入れます。 ・反対側の細くなっている先端を親指と人差し指で前方に軽く引っぱります。 ・引っ張ったときに、唇の周りの筋肉を使い、口からが円盤が抜けないように抵抗します。
※力加減は無理のないように調整をしてください。 唇が熱くなってきたと感じたら、少し休憩してください。 ●その2:唇の上下の筋肉のトレーニング ・円盤状とは反対側の細い円柱側の端を唇でくわえます。 ・円盤状の方を持ち、唇の周りの筋肉を使用し引き締め、全方向から力を加えます。 ・ここで重要な動作はくわえている中心部分に向けて唇を絞り込むことです。 ・P.E.T.E.を唇だけで保つ必要はありませんが、それができるくらいになると非常に高い効果も期待できます。
※やりすぎは良くありません。 エリックミヤシロ氏の使用コメントなどありますが、無理せず少しづつ控えめにすることが大切です。 ▼トレーニングのコツ 大きい円盤を使用して引っ張るトレーニング(使い方の1番)をしたら、必ず5〜10分の休憩をとります。 その後、反対側の小さい方を利用して唇だけでP.E.T.E.を支えるトレーニング(使い方の2番)をします。 ▼トレーニングの目安 1日に1〜2回、1回を10〜15秒以内ぐらいが目安です。 ▼ラインナップ ■金管用 ・PB01...銀メッキ ディスクの直径3/4 インチ(約1.905cm ) ※サイズの数値には多少の誤差がある場合がございます。 ・PB02...金メッキ ・PB03...プラスチック ・PP01...銀メッキ P.E.T.E. PRO 通常のP.E.T.Eに比べて円盤が直径約1.588cmと小さめです。 ※サイズの数値には多少の誤差がある場合がございます。 ■木管用 ・PWW01...銀メッキ ・PWW02...金メッキ ・PWW03...プラスチック Warburton P.E.T.E. Personal Embouchure Training Exerciser Buzzing ワーバートン パーソナル アンブシュア トレーニング エクササイザー ■P.E.T.E. PWW01 ■銀メッキ仕上げ ■木管用:フルート 、サックス、クラリネット、オーボエ、ファゴットなど ■トレーニング器具 ■口周りの筋肉を鍛えることで、アンブシュアが崩れにくく演奏が安定しやすくなります。 ※サイズの数値が誤差がある場合がございます。
※仕様が画像と異なる場合がございます。
※ケースは付属しません。
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