エアガン
BB弾
ライト
スコープ
装備・備品
|
|
小型軽量で携帯性に優れ、信頼性や性能も良好でかつ安価、特徴的な美しい外観ゆえに評価が高く、世界に輸出された結果、20世紀前中期を代表するベストセラー拳銃が4年ぶりにモデルガン化!
FN ブローニングM1900の後継として開発され、あのジョン・ブローニングが設計し、ベルギーの FN 社が製造した自動式拳銃です。 .32ACP弾(7.65x17mm)モデルのほかに.380ACP弾(9x17mm)モデルが存在し、前者の装弾数は8発(弾倉7発+薬室1発)、後者の装弾数は7発(弾倉6発+薬室1発)である。 本モデルは380ACP弾(9x17mm)モデルを採用しており、装弾数は弾倉6発+薬室1発の系7発装填可能。
※本体には5発しか付属しておりません。 ◆FNブローニング Model1910とは ジョン・ブローニングが設計し、ベルギーのFN社が製造した自動式拳銃。 服の下から取り出す際に極力引っかからないように設計されているため、ストライカー式の撃発機構を採用してハンマーレスとするなど、露出物を極限まで減らしている。 その最たる物が照準器の小型化であり、スライド上部に掘られた溝の内部に極小の照星と照門を用意しているため、側面から見ると照準器が露出していない。 照星と照門はそれぞれ固定式である。 また、スライドキャッチを兼ねたセーフティーレバーに加え、銃把を握らないと解除されないグリップセーフティー、さらに、弾倉を抜くとグリップセーフティーを強制的に固定するマガジンセーフティーと、3重の安全装置を備えている。 いずれの安全装置が作用してもシア(逆鉤)が固定され、シアと連動する引き金を引けなくなる。 小型軽量で携帯性に優れており、信頼性や性能も良好でかつ安価であることに加え、特徴的な美しい外観ゆえに評価が高く、世界に輸出された結果、20世紀前中期を代表するベストセラー拳銃の1つとなり、1983年まで70年あまりも生産が続けられた。 ◆日本での使用について 第二次世界大戦前の日本においても、通称ブローニング拳銃として.32ACP弾モデルが多数輸入され、民間販売のほか、主に帝国陸軍の将校・准士官の護身用拳銃として、本銃は最も人気が高かった。 ※同時期の国産自動拳銃である南部大型自動拳銃が大型かつ高価で敬遠されていた。 .32ACP弾は日本軍制式の8x22mm南部弾(十四年式拳銃実包)とともに、七・六五粍拳銃実包として陸軍造兵廠において生産供給されていた。 また、欧米からの拳銃輸入が困難となった第二次世界大戦時には、本銃をベースとした国産拳銃の浜田式自動拳銃が開発され、量産されて同じく将校の護身用拳銃として使用されていました。 ◆仕様 ・P・F(プラグファイア) ブローバックモデル ・ナイロン系強化樹脂製バレル ・カッパーヘッド 真鍮カート ◆スペック 全長:約151mm 重量:約380g(HW) 装弾数:6発(本体付属5発) 使用火薬:マルシン5ミリキャップ火薬(5mmPFC)(別売) メーカー:マルシン工業(Marushin K.K.) 【ランキング詳細】 2024年1月19日(金)更新 (集計日:1月18日) モデルガン>ハンドガン デイリーランキング1位 2024年2月23日(金)更新 (集計日:2月22日) エアガン>コルト,ハンドガン,日本 デイリーランキング1位
商品を詳しく見る
¥ 23,562-(税込)
#ショップ名 :
エボリューションホビー
#送料 :
送料別
#クレジットカード :
利用可
#海外配送 :
海外配送不可
#あす楽 :
翌日配送不可
#ギフト :
ギフト包装不可能
商品を詳しく見る
「モデルガン」の関連商品を見る
「モデルガン」の人気商品を見る
「エボリューションホビー」の他の商品を見る
| | |
|