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マンガ&図解、一問一答形式でわかりやすい
●身近な人の死後の手続き 相続のプロが教える最善の進め方Q&A大全 ISBN : 9784866514178 ■内容紹介 身近な人が亡くなると、さまざまな手続きを進めることになります。 すぐに死亡診断書・死体検案書を手配し、7日以内に死亡届・火葬許可申請書を提出しなければなりません。 さらに、健康保険・介護保険の資格喪失届提出、年金受給停止手続きを行うと同時に通夜・葬儀・納骨の手配が必要になり、葬儀後にも公共料金の変更・解約、所得税の準確定申告、葬祭費・埋葬料や高額療養費の申請、遺族年金の請求、相続人・遺言書・遺産の調査、遺産分割協議、相続税の納税など、行うべきことは山のようにあります。 本書は、そのような死後の手続きについての152の質問を取り上げ、第一線の弁護士・税理士・社会保険労務士が本音で回答します。 お金の工面や相続トラブルの問題、贈与・遺言・エンディングノートなどの生前対策にも完全対応。 法律や税金が苦手な人でもわかりやすいように、マンガ・図解でビジュアルに解説。 身近な人の死亡で直面するあらゆるケースに初心者でも対応できる「お金の工面に困らない! もめない! 相続Q&A事典」決定版です。 【目次】 - 第1章 [死亡直後]に行う手続きについての疑問19 - 第2章 [葬儀]のお金と手続きについての疑問12 - 第3章 [葬儀後]速やかに行う手続きについての疑問18 - 第4章 [お墓]のお金と手続きについての疑問12 - 第5章 相続手続き1:[相続人]や[遺言書]についての疑問18 - 第6章 相続手続き2:[相続財産]や[遺産分割]手続きについての疑問11 - 第7章 相続手続き3: 相続財産の[名義変更][処分]についての疑問19 - 第8章 [相続税の納付]手続きについての疑問18 - 第9章 「遺族年金]の請求手続きについての疑問11 - 第10章 将来の相続に備える[生前対策]についての疑問14 ■著者紹介 佐藤省吾 ことぶき法律事務所・弁護士 2010年中央大学法学部卒、2012年慶應義塾大学法科大学院修了、2012年司法試験合格、2013年第二東京弁護士会登録(修習期66期)、2018年ことぶき法律事務所入所。 医療問題弁護団、薬害肝炎訴訟東京弁護団、HPVワクチン薬害訴訟東京弁護団、第二東京弁護士会子どもの権利に関する委員会 委員、第二東京弁護士会法教育の普及推進に関する委員会 幹事、都内いじめ調査第三者委員会専門調査員、慶應義塾大学法科大学院 修習生支援ゼミ講師(刑事訴訟法)。 『どう使う どう活かす いじめ防止対策推進法』(共著。 第二東京弁護士会子どもの権利に関する委員会編)、『小学生のための弁護士によるいじめ予防授業』(共著。 第二東京弁護士会子どもの権利に関する委員会・法教育の普及推進に関する委員会編)。 ・モニターの発色具合によって実際のものと色が異なる場合があります。 関連キーワード : 本、遺産、手続き、整理、法律、遺族、エンディングノート、終活、終活ノート、死後、相続、相続人、遺言書、葬式、遺品、遺品整理、相続税、相続・生前贈与、相続贈与、定年前後のお金と手続き、死後の手続き 本、生前の整理と手続き 本、葬儀 準備、葬式 準備、墓 準備、お墓 準備、身内
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