西洋思想
東洋思想
生き方・人生論
|
|
著者苫野一徳(著)出版社大和書房発売日2024年05月ISBN9784479394303ページ数186Pキーワードおやこでてつがくたいわじつぷんからはじめる オヤコデテツガクタイワジツプンカラハジメル とまの いつとく トマノ イツトク9784479394303内容紹介\待望の哲学対話の入門書/??アカデミックだけでなく、世界中のエリート企業、教育現場で取り入れられている「哲学対話」をご存知ですか?AI時代の今こそ「本質を考える力」が必要とされています。 教育界牽引する哲学者が自らの経験をもとに届ける「親子で哲学対話」。 きっかけは小4の娘の一言「わたし、学校やめる」。 親として哲学者として、そして教育学者として、人生に悩む9歳の娘と向き合った時間を振り返りながら「本質を考える」哲学対話の真髄を伝えます。 たった10分、子どもとの対話で一生使える「思考力」が鍛えられます。 家庭でしかできないこと、親にしかできない最高の教育です。 ?\親子でこの問いに答えてみる/□仕返しは悪いこと?□勉強するのはなんのため?□よい社会とは?□優しさって?□神様の神様はだれ?□友達ってなに?□恥ずかしさとは?子どもは親が思う以上に、悩んでいます。 考えています。 ?\哲学対話で何が得られる?/「哲学対話」とは対話によって「共通了解」を探すトレーニング。 ほかにもさまざまなメリットを実感できます。 ?□民主主義を経験できる□自分を深く知ることができる□コミュニケーション能力が高まる□思考力が鍛えられる□言語力が身につく□本質を見抜く力がつくたった10分、我が子に一生使える人生のスキルを贈りませんか? ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次はじめに 9歳、人生に悩む/第1章 本質観取って何?—哲学対話で「本質」を問う(「本質」なんてあるの?/カラスはほんとうに黒色か?/「絶対」をめぐって戦うのはやめにしよう ほか)/第2章 本質観取のやり方—親子でできる哲学対話の実践方法(前提の確認/本質がわかるとどんないいことがある?/さまざまな事例をあげる ほか)/第3章 親子で哲学対話—本質をめぐる20の物語(「幸せ」ってなんだ?/人間の「愚かさ」について/究極のテーマ「人間」とは何か? ほか)
商品を詳しく見る
¥ 1,650-(税込)
#ショップ名 :
bookfan 2号店 楽天市場店
#送料 :
送料込
#クレジットカード :
利用可
#海外配送 :
海外配送不可
#あす楽 :
翌日配送不可
#ギフト :
ギフト包装不可能
商品を詳しく見る
「その他」の関連商品を見る
「その他」の人気商品を見る
「bookfan 2号店 楽天市場店」の他の商品を見る
| | |
|