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捜査場面を踏まえた理論と実務 桐生 正幸 板山 昂 福村出版シホウハンザイシンリガクニュウモン キリウ マサユキ イタヤマ アキラ 発行年月:2019年11月20日 予約締切日:2019年10月12日 ページ数:242p サイズ:単行本 ISBN:9784571250538 桐生正幸(キリウマサユキ) 1960年生まれ。 文教大学中退、大学改革支援・学位授与機構(文学士)。 博士(学術)(東亜大学)。 山形県警察本部科学捜査研究所(主任研究官)、関西国際大学(教授)を経て、東洋大学社会学部教授。 専門は犯罪心理学、生理心理学。 日本犯罪心理学会常任理事、兵庫県地域安全まちづくり審議会委員などを兼任。 テレビ解説やドラマ監修にも携わる 板山昂(イタヤマアキラ) 1985年生まれ。 関西国際大学大学院人間行動学研究科修士課程(犯罪心理学コース)修了。 神戸学院大学大学院人間文化学研究科博士後期課程修了、博士(人間文化学)。 現在、関西国際大学人間科学部講師。 専門は犯罪心理学、社会心理学、法と心理学。 法と心理学会理事 入山茂(イリヤマシゲル) 1984年生まれ。 東洋大学大学院社会学研究科社会心理学専攻博士前期課程修了。 現在、同大学院博士後期課程在籍。 専門は犯罪心理学、社会心理学。 日本犯罪心理学会関東地区理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 理論・分析手法(犯罪捜査における法的手続き/犯罪者プロファイリング研究と社会心理学理論/科学捜査・司法検視/大学生による犯罪データ分析:多変量解析を中心に)/2章 研究(目撃証言:概要と研究法/取調べ・供述:概要と研究法/裁判過程の心理学:概要と研究法/被害者避難・責任帰属:概要と研究法)/3章 発展(交通事故・交通捜査/テロリズム・スパイ活動/性犯罪における認知行動療法/2000年以降の司法・犯罪心理学研究の動向) 初学者から警察職員まで、現場に関わる専門家のための研究書。 公認心理師を目指す人も必読! 本 人文・思想・社会 心理学 心理学一般 人文・思想・社会 法律 法律
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