木刀
つば
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新登場刃筋が通った「切る」ための打突を身につける!
NEWバージョン“面鳴り”真剣柄仕様 刃筋が通った「切る」ための打突を「音」と「握り」で身に着ける。 入門者から高段者にまで絶大な効果をもたらします。 「真剣柄(カタナグリップ)」-特許第5954903号- 左右の手のひら側がフラットになっている、特許取得の柄形状です。 日本刀の柄は、柄糸の下指先側に目貫を巻き込み、 滑り止めと手持ちの良さを向上させています。 竹刀は刀の代わりであり、刃筋を正しく通して「切る」ような打突が理想の打突です。 てのひらがフラットでピタッとフィットすることで手首が入り、 指先は丸くなっているため、ある程度自由が効くことで竹刀を返しても固定されすぎないという特徴があります。 どこを打っても窮屈さがなく刃筋の通った理想の打ちを習得することが出来ます。 刃筋が通った「切る」ための打突を「音」と「握り」で身に着けることが出来る、新しい「面鳴り」です! 面鳴りとは剣道教士八段が開発した練習用品です。 相手の打突部位当たりでインパクト音が鳴るように、 正面素振りで練習をするトレーニングギアです。 遠心力で器具内のおもりがスライドし先端に当たり音が鳴る仕掛けなので、 力の入れるポイントとスピードのバランスが取れないと、 うまく音が鳴らない仕組みになっています。 面鳴り独特の快音を鳴らすことで、 「理想の打突と手の内の冴え」を体感して覚えることができます。 正しい素振りが出来ていれば「パンッ」と音がなります。 誰かに見てもらったり、大きい鏡の前じゃなくても、 正しい素振りが出来ているかどうかがわかります。 また子供たちがゲーム感覚で楽しく剣道の基礎を学ぶことが出来る練習具です。 自主的に素振り稽古をする習慣をつけてチーム全体のレベルアップに役立ちます。 素振り用竹刀や木刀でも筋力UPをすることは出来ますが、 正しい素振りが出来ていないと変なクセがついたり、 本当に必要な部分に筋肉がつかなかったりします。 面鳴りだと正しい素振り稽古が出来ていないと音がなりません。 短く重い練習具なので、場所を選ばず稽古が出来ます。 剣道教士八段が使い方をガイドする動画を公開しています。
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