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【チリNo.1ワイナリーの最高峰ワイン】
■「ドン・メルチョー」とは、コンチャ・イ・トロ社の創始者。 その名前のついたこのワインは、世界のカベルネ・ソーヴィニヨンを代表する最高峰の赤ワインです。 広大な自社畑の中から、最良の畑であるプエンテ・アルトのブドウを使い、力強いボディと深みのある味わいを産み出しています。 「ドン・メルチョー」は豪華客船クイーンエリザベス2世号のワインリストにオンメニューされたり、アメリカのワイン専門誌「ワイン・スペクテイター」において合計9ヴィンテージがトップ10リストに入ったりと、確固たる地位を築いています。 ■テイスティングコメント 深い紫がかった赤色。 2019年のドン・メルチョーは、新鮮な赤い果実とカシスや花のノートを豊富に含み、並外れたエレガンスを示しています。 味わいは非常に豊かで、最初から最後まで幅があり豊かなエネルギーと上品な質感とのバランスが絶妙です。 ■品種:カベルネ・ソーヴィニョン92% カベルネ・フラン5% メルロー2% プティ・ヴェルド1% ■熟成:フレンチオーク樽にて15カ月間熟成(新樽72%、セカンドユーズ28%) ■ジェームス・サックリング98点! カシス、甘いタバコ、スペイン杉の特徴があり、非常に芳香でアロマティック。 フルボディで、非常に繊細なタンニンが口中に広がり、果実味とその他の風味を果てしなく続くフィニッシュへと導く。 完璧な2018年よりも洗練されており、ほぼ同等の説得力がある。 2023年以降に飲もう自社畑の所有面積では南米1位 1883年、スペインの名門貴族コンチャ家のドン・メルチョー氏が、ボルドーからブドウの苗をチリへ持ち込み、ブドウ栽培に最適な気候を持つマイポ・ヴァレーにブドウ畑を開拓したのが、コンチャ・イ・トロの始まりです。 家族経営から始まった同社は、急速な成長を遂げ、現在、チリ、アルゼンチン、アメリカに約11,300ヘクタールの自社畑を所有しています。 その所有面積は南米1位の規模を誇り、毎年安定した高い品質のワイン造りが可能となっています。 恵まれた風土を最大限にいかし、自然や人々への感謝の念を忘れない チリの国土は、西は太平洋、東はアンデス山脈に挟まれて南北に細長く広がっています。 北に砂漠、南に南極という自然環境が害虫の侵入を防ぎ、長く乾燥する夏、寒い冬、そしてブドウ生育期の昼夜の大きな温度差は、ブドウの生育に理想的な環境です。 そのような恵まれた風土の中でワイン造りを行うコンチャ・イ・トロは、ワインそのものだけではなく、自然環境、地域社会、人々にも着目をしています。 ワインズ・オブ・チリのサステナブル認証の取得をはじめとし、2021年には、審査が極めて難しいとされる「Bコーポレーション」(環境、および社会的パフォーマンスの高い基準を満たす企業を認定する制度)をチリの上場企業で初めて取得をするなど、世界のワイン業界を牽引する企業となっています。 チリワインを世界に知らしめた「ドン・メルチョー」 チリ最高峰との呼び声の高いワイン「ドン・メルチョー」の初ヴィンテージは1987年。 当時、低価格ワインの生産が主流だったチリワイン業界において、一早くプレミアムワイン造りに挑んだのが、コンチャ・イ・トロでした。 「ドン・メルチョー」は豪華客船クイーンエリザベス2世号のワインリストにオンメニューされたり、アメリカのワイン専門誌「ワイン・スペクテイター」において合計9ヴィンテージがトップ10リストに入ったりと、確固たる地位を築いています。 また、「シャトー・ムートン・ロートシルト」で有名なボルドーのバロン・フィリップ・ド・ロートシルトとのジョイント・ベンチャーによって1998年に誕生した「アルマヴィヴァ」は、世界中で称賛の的となっています。 初ヴィンテージから30年目にあたる2017年ヴィンテージをリリースした「ドン・メルチョー」は2019年、コンチャ・イ・トロから独立し、単独ブランドとして新たな一歩を踏み出しました。 これにより、今後の更なる飛躍が期待されることでしょう。
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